HariHariのブログ

【豪華客船】ドバイ到着!!


4日ぶりのポート。
USEのドバイに着きました!

ここ2週間、ほんっっっっとに充実した毎日を送っていました。

朝から夜までびーーっちり。
ありがたい〜(T ▽ T)

キャビン→スパ→時々メス(食堂…疲れすぎて食事パスすることもしばしば) だけの往復で、
きらびやかな豪華客船にいるはずなのに、とーっても地味〜な生活です。

鍼灸は、スパの中で売上ダントツ1位のサービスです。

乗客は、オーストラリア・ニュージーランド人が9割。平均年齢65歳。

この船での受診理由は…
1.坐骨神経痛 2.腰痛 3.膝痛。

他には、首・肩こり、関節炎、足の浮腫みなど、痛みに対する治療が圧倒的に多いです。

もうねー。健康状態が悪すぎる!ひどすぎる!!

言葉は悪いですが…
1人で寝返り打てないくらいのおデブちゃんだったり、
浮腫みすぎて、これ圧迫死してませんか?ってくらいに足がおブス色してたり。

「どうしてこうなるまで放っておいたの〜(;ω;)?!」っていう人たちばかりです。

でもね、仕方ないのもわかるんです。

「養生」という概念や習慣が、西洋諸国では今まで(あまり)なかったんじゃないかな。

「自分の身体を気遣い、英気を養い、毎日を健やかに生きる」というシンプルなことが、実は当たり前ではなくて。

日本が世界一の長寿国である理由の一つは、ここにありということに気付かされます。

身体がキンキンに冷えているなんて、考えもしない。
張っていたり凝っていることにも、気付かない。

治療後に動きが良くなったり、痛みが減っても、あまりピンとこない。
それどころか「ここが痛い」と、「さっき言ってなかったじゃんΣ(- -ノ)ノ」というようなことを訴え出すとか。笑

カラダとココロ(認識)の距離が、少し遠いような印象を受けています。

「しんどかったよねー」と、無茶してきた身体を、鍼をしながら労ってあげること。
まずこれが一番の仕事。

そして、「私の手、暖かく感じるでしょう?それは冷えてるからだからね!」とか、
「さっき痛かったここ、もう大丈夫だよね?」とか、
「前回この動きできなかったけど、今回できてるじゃん!」とか。

カラダの感覚を、再教育しています。
船では私、ちょっとスパルタ。笑

だって、あまりにみんな、自分の健康に無責任すぎるんだもん!!

これ、鍼灸師として、面白いチャレンジに感じています。

鍼を通して、
・健康は、自分の責任の元に成り立っていること
・意識次第でいくらでも、いつでもカラダは変えられること
・症状として現れる不具合は、カラダからのSOSのメッセージであること

そんなことを分かってほしいと思いながら、治療に当たっています。

だって鍼は、ただ痛みをとる治療にあらず。
人生が変わる経験になるくらい、素晴らしい力を持ってると信じてるから!

さてさて、ドバイ。

ちょうどラマダンの時期らしく、40度の中長袖を着なくてはいけないと聞き、ビビっています。

夜はサファリへ行き、ラクダに会える予定🐫

写真はインスタを見てくださいねー
@harihari_acupuncture

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